"明日からまた一週間の始まりか~0(>_<)0 "
と、TVを見ながら夕飯を食べて居た
ある日曜日の18:40過ぎ、一瞬にして
画面に引き込まれました。
SONY生命さんのCM「新しい兄弟篇」が
流れて居たのですが、もぉおぉおぉ~一目惚れでした(*/∇\*)キャッ♪
子役の子に対しての優しい語り口調と、大らかなお人柄を感じるオーラ...
ミノタケプランさんの石井さんが、
「何でも即断 即決。男らしい」
「雰囲気のある役者。雰囲気というのは、稽古して作れるんじゃ
ないからね。センスとか生まれ持った品とか、日頃の生き方の問題」
と仰る、正にそのお人柄と雰囲気を感じてしまったのですo(^-^)o
そこからは、SONY生命さんのCMは勿論、他CM・ドラマと
溜め始め、DVDを買い集め.....
生二階堂さんに初めてお目に掛かれたのは、
2008年3月23日、舞台「心は孤独なアトム」の千秋楽の日でしたが、
ラストのタップダンスのシーンで歌う水橋舞ちゃんが、感極まって
声を詰まってしまった際に、心配そうに後ろを振り返るお姿や
最後の役者さん紹介で、ただ一人不意にコメントを求められた
内田莉紗ちゃんが、たっくさん、ホントぉに一生懸命喋った後に、
頭をナデナデして居る姿にも、もぉおぉおぉ~ハートを打ち抜かれっ
ぱなしになりました(≧∇≦)頭ナデナデに弱いもので...(笑)
役者紹介の際に、他の役者さんを前へ前へと勧めたり、客席からは、
もう見えなくなるギリギリの舞台袖で深々と頭を下げられるお姿も
とても印象的でした。
2度目に生二階堂さんにお目に掛かれたのは、2008年8月7日、舞台
「ピース」でした。
前から2列目のド真ん中で、お芝居中の二階堂さんとの最短距離は
1・5m位で、他の役者さんが喋っている間にも二階堂さんばかり
見ててとても幸せだったのですが..........
なんと!終演後に二階堂さんとお話出来て&写真も撮らせて
頂けたのです(*/∇\*)キャッ♪
いつも画面の中から感じて居た通りの誠実なお人柄に触れる事が出来、
物凄く幸せな時間で、その晩は、興奮して余り眠れませんでした(笑)
わたしも話す時に、自然に相手の方の目を見て話すのですが、
二階堂さんもしっかり目を見てお話をされる方でした。年下のわたしが
言うのは失礼ですが、お話の中や仕草・オーラから、やはり、
芯のしっかりした方なんだなと感じました。
それにしても、あれこれ質問攻めのわたしに、お疲れのところ、
嫌な顔もしないでお付き合い下さいました事に感謝ですo(__)o
このファンサイトを開設準備中の話もさせて頂き、画像使用のお許しも
頂けました。
どうもありがとうございます。
でも、二階堂さんは、お家でネットの接続はしていらっしゃらないとの事で、
ネットを見る時は、事務所とかからと仰っていらしたので、たま~に見に
来て頂けたら幸いですo(__)o
そもそも、わたしが、このHPを作ろうと思った理由なのですが、
ネットで検索をしても、「バベル」関連のものが殆ど...。
「バベル」以前の事務所公表以外で、どんな事をしていらしたのかを
知りたくて二階堂さんの情報欲しさに検索をして居る内に
゜ファン仲間さんとお話したりしたいなぁ~゜
と思う様になりました。でも、゜二階堂さんが好き゜とか、゜かっこいい゜と
書かれた物を見掛ける事はあっても、わたしもかなりの件数を検索した
はずなのですが、 ゜わたしが検索した中では゜ ファンサイトさんは
一軒もなく.....
お名前+αで検索すると色んな情報がHITするので、都度Wikipediaに
加筆をする様になり、そんな事を続けて居る内に、
゜だったら、自分でファンサイト作っちゃお~('-^*)/゜
と思った次第なのです。
それで.....
大変厚かましいのですが、二階堂さんは、芸歴が長いので、
ファン歴の長い方に色々な事を教えて頂けたらなって思って居ますo(__)o
あっ!
それから、気になって居る事があります。
ミノタケプランさんの石井さんは、
「二階堂は、心をきちんと作って演じられる役者。芝居に関する姿勢と
センス、力量、哲学は素晴らしい。製作のフットワークもいい。彼は過去にも
数多くの実績があり、それは各オーディションで二階堂が一番だった=
魅力があるという証左」
と゜役者・二階堂智さん゜を大絶賛していらっしゃるのですが...
それとは裏腹に(?)
「芝居以外の事は、まるでバカ。バカだからネタの宝庫」
と仰っていらして、そのおバカ話(?)の中で、デジカメを貸したら
返って来ないけど、誰に貸したのかを二階堂さんは、覚えて
いらっしゃらないと言ったお話もあり、そのデジカメは戻って来たのかなぁ?と...
それと、カバンの中に携帯を入れて置く場所は決めましたか?
ご自分の携帯をカバンの中でよく見失い、カバンのどこに入れておくか
決めたらと勧められ、
「それが出来ないんですよ。でも、それが出来る人になりたいんですよ」
と仰っていらした二階堂さん、まさか、まだ
「誰か俺の携帯鳴らしてみて」
なんて仰って居ませんか?と...(笑)
でも、そんなボケボケな二階堂さんも、画面を通して感じる男らしさと違い、
愛らしくて好きですo(^o^o)(o^o^)o

゜